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映画「仮面ライダーアマゾンズ MOVIE 最後ノ審判」


 

Amazonプライム・ビデオで公開され話題になった「仮面ライダーアマゾンズ」、その劇場版ラストエピソード「最後ノ審判」、プライムビデオで観ました!


 
大人向けに作られた仮面ライダー。
 
 

 まさに大人のファン向けに作られた、深く、暗く、重いラストエピソードとなりました。



 
一応、私が思う「大人向け」の理由を説明します。

①流血、ケガがすごい。ライダー、怪人、生身の人間全てにおいて。


グシャグシャバラバラの血だらけグシャー。
 
はいもう子供に見せたくない。
  

②ハデな変身はない。ハデな武器はない。


腕のトゲとかで斬り刻む。
 

③「怪人」の人権を考える番組になる。


「怪人になったら生きていけない?」
「怪人は恋愛できない?」
「怪人は下等生物なので飼ってもいい?」
こんなテーマになります。
誰が正義で誰が悪か。
血で血を洗う戦いの先に答えを求める。
 
 
  
 

プライムビデオで放映されてシーズン1と2、その後の話が「最後ノ審判」。


 
人間をアマゾンにしてしまう研究をした責任をとる鷹山仁(赤い仮面ライダーアマゾン)、妻を失い、息子を失い、自分の身体もボロボロになりながらもひたすらにじぶんの道を進みます。


 
 
 
そして人間もアマゾンも平等な生き物として守ろうとする水沢悠(緑の仮面ライダーアマゾン)。


アマゾンである自分の存在に苦悩しながらも、鷹山とは違い、「共存」を目指します。
 
 

 

二人はある村で運命の再開を果たし、そこで二人の闘いは終わります。



 
ここではまた、深く考えさせられるお話が。
隠されたこの村ではアマゾンを家畜として飼い慣らし、人間用の食肉として売りさばく計画が。

 
普段は人間と変わらないアマゾン達。
 
彼らは教育され、「人間に食べられる」事を受け入れて育ってきました。
 
緑のライダー、悠はストーリーの最後に彼らを自由にしてあげます。
 
 

知能のある彼らを飼い、殺して食べることは罪なのか?


 
 
 

では牛や豚ならいいのか?


 
 
  
答えの出ない問題ですね。
まさか特撮映画でここまで考えさせられるとは。
  

 
見応えのあるアクションシーンも豊富。

 
 
 
 

毎週日曜にやっているちびっこ向けの仮面ライダーを馬鹿にするつもりはありません。


仮面ライダーはもともと子供に向けて作られたヒーローです。
 
それを「大人になっても好きな人がいる」。
そんな感じ。
 
 

でもたまには「大人専用の仮面ライダー」があってもいいんじゃないか


 
と、見る方もそんな気持ちにさせてくれたシリーズでした。
 
できればこれで終わりではなく、またなんらかの形で復活してほしいですね。
 
あるいは、もう一回「大人向けのライダー」を。
 
 
 

「仮面ライダーが好き!」なオトナには絶対オススメです!!!


 

「仮面ライダーはそんなに好きじゃない!」というオトナの方も、見れば好きになるかも?


 
 

ちびっこのみなさんにはあまりオススメできません。


心身の生育に悪影響を与えないとも限りません。
 
 

ちびっこへのオススメは仮面ライダージオウです!!!


 
 
(終)
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